カーボンバランサーMu

チタン製のボディをプラズマ化したカーボンバランサーの待望の新作
「カーボンバランサー Mu」 中には、完成した待望のヒーリングオリジナルセラミックをさらに搭載。

プラズマ処理について
このカーボンバランサーMuは、世界初の特殊 プラズマ処理を施したニュータイプです。 その処理は、雷に近い方法で行われています。 まずカーボンバランサーMuを機械の中に入 れ、その後アルゴンのプラズマを発生させます。 そしてその空間に28000ボルトの高電圧の電 子ビームを1万分の1秒発生させカーボンバラ ンサーMuに照射します。
すると一瞬、表面が2000度という高熱になり、 チタンの表面が特殊な状態に変質され鏡のよ うに光沢が出ます。
その際いくつか小さなのくぼみができますが、 これは材料の中の異物を高熱で除去された時 にできるディンプルです。
更によく見て頂くと表面に波の様な模様が
不規則に発生します。
これは表面にオーロラの様な高熱の波が起き るための自然な現象で、表面がしっかりと改質 されたことを示すものです。


自然界のプラズマ
自然界には, 地球のエネルギーの源である太陽, それから吹き出す太陽風,
地球を取り巻く電離層, 極地の空を彩るオーロラ, 真夏の積乱雲から走る稲妻等
様々な形のプラズマが存在しています.
また夜空にちりばめられた数々の恒星に加えて,
星と星の間の空間にも希薄なプラズマがひろがっており,
宇宙を構成する物質の99\%以上がプラズマであるといわれています.

電子機器由来の電磁波の乱れを整える・・・
自然界に太古から存在する地磁気 (電磁波)などは
電子の起動が整い、 生体に悪影響は及ぼしません。 しかし、電子機器から発生する電磁波のバランスの乱れは 生体に悪影響を及ぼしているのです。